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地震の際、マンションで潰れやすいのは何階か?災害リスクについて考えよう

マンションで地震の際に潰れやすいのは何階だと思いますか。
災害リスクについて考えると、地震に強いマンションを選ぶだけでなく、地震で被害が少ない階数に住むというのも有効な手段です。
この記事では、マンションの中で災害リスクが高い階数を紹介します。
マンションに住む予定の方は必見です。

 

□マンションで地震の際に潰れやすいのは

マンションで地震の際に潰れやすいのは何階か、想像つきましたか。
そうです、1階です。
なんとなく分かりますよね。
それではなぜ1階が潰れやすいのだと思いますか。

それは、マンションの形状が影響しています。
マンションといわれてパッと思い浮かぶのは、長方形のマンションではないでしょうか。
形状だけで判断すると、この長方形のマンションは地震に強くないのです。

地震に強いマンションの形は、正方形やピラミッド形のシンプルな構造が当てはまります。
縦と横の長さが違う長方形のマンションでは、地震のエネルギーが伝わる速度に差が生じるため、マンションの中で力のズレが生じてしまうのです。

ピロティと呼ばれる構造のマンションにも注意が必要です。
ピロティとは、1階を駐車場や店舗などにして活用している構造を指します。

このような構造では、1階部分をほとんど柱だけで支えている状態なので、地震の際に1階から潰れやすい傾向にあります。

このようなことから考えると、1階部分は避けた方が賢明だといえるでしょう。

 

□災害リスクが高いのは

地震で潰れやすいのは1階ですが、災害リスクが高いのは高層階です。
主に2次的な被害が発生する可能性が高まります。

例えば、地震の揺れは高層階の方が高く感じます。
大きくて長い揺れが続くので、家具が倒れたり、ものが落ちたりするかもしれません。

また、地上との行き来が不便になる可能性も十分に考えられますよね。
地震によってエレベーターが故障したり、停電で使用できなくなったりすると、高層階民は非常階段などでしか行き来できなくなってしまいます。
20階以上となると階段の上り降りがしんどいので、物理的に地上との行き来ができなくなる「高層難民」になるリスクもあるでしょう。
そのため、高層階は災害リスクが高く、低層階以上に備蓄に重要性が出てきます。

このようなことから考えると、1階だけでなく高層階も避けた方が賢明だといえるでしょう。
マンションを選ぶ際は、リスクを考えると中層階が適切なのかもしれません。

 

□まとめ

今回は、地震の際にマンションで潰れやすい階について紹介しました。
地震で被害を受けやすいのは、1階や高層階です。
一概にはいえませんが、リスクを考えると中層階への居住をおすすめします。
ぜひ参考にしてください。

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